School Groups学校向け英語研修

英国文化・マナーに触れ、
英国学習と異文化への興味を
養います

滞在中の様々な場面で外国人スタッフとコミュニケーションできる機会をご提供し、学校で学んだ英語を
最大限活用するためのアウトプット主導型レッスンを取り揃えております。

こんな方におすすめ

対象年齢 小学4年生~大学生

テーラーメイドでカリキュラムを作成いたします。

  • point01

    集中的に英語を
    学ばせる機会
    を設けたい。

  • point02

    海外旅行の事前学習、
    もしくは
    海外研修に代わる研修
    を作りたい。

  • point03

    異文化体験・国際理解
    の学習場を作りたい。

  • point04

    体験型修学旅行
    を企画したい。

効果・メリット

  • 国内にいながらにして
    海外で学んだような効果
    が期待できます。
  • 英語学習に対する
    興味とモチベーションが
    飛躍的に上がります。

英語を公用語とする語学環境に加えて、
本物の英国を再現した施設環境をフルに活用した「トータルイマ―ジョン」メソッドにて
研修を行っていただくことで、英語力アップのみならず異文化理解を深めることができます。
トータルイマ―ジョンのコンセプトについては、以下の資料をご参照ください。

ブリティッシュヒルズにおける
教育研修の目的と効果

Features研修の特徴

画像:レッスン風景レッスン風景
画像:Manor House TourManor House Tour
画像:ドミトリー棟での寄宿舎生活ドミトリー棟での寄宿舎生活
画像:Dining Hallでのお食事Dining Hallでのお食事
画像:Cooking SconesCooking Scones

画像:教員とスタッフの集合写真

EFL資格等を持つ
教員とスタッフが
異文化学習を
多方面にサポートします。

常時20名を超える教員が駐在、施設近隣エリアで生活しています。
採用時の条件としては、英語のみにとどまらず、美術・工芸品作り、音楽、スポーツなどの文化を通して教えるための得意分野を有することとホスピタリティマインドを備えていることが求められます。出身国は英国をはじめとして、旧英連邦諸国のカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ共和国等とバラエティに富みます。

教員はレベルやニーズにあった実践に対するプロフェッショナルであるばかりではありません。
体験型滞在研修であることから、日本人が苦手とする食事をしながらの社交会話やマナー、夕食後のパブでのカジュアルトークなども含めて、受講生の異文化学習を多面的にサポートできるようトレーニングされています。

また、教員以外のホスピタリティ部門に働く外国人スタッフが10~15名程、レセプション、ショップ、パブ、リフェクトリー等に配置されています。レッスン以外の時間でも総合的に高密度の英語環境を作り出せるよう日々励んでおり、この意味では教員に準ずる役割を担っています。

※EFL=English as a Foreign Language 「外国語として学ぶ英語」のこと

Before Coming
to British Hills
研修までの流れ

  1. 01~2ヶ月前スケジュールの作成

    営業担当より「サンプルスケジュール」「団体基本情報入力シート」を送らせていただきます。
    研修の行程、参加人数、レッスン、オプションなど必要事項を記入の上、メールにてご返送ください
    頂いた情報を基にスケジュール・お見積書を作成いたします。

    Please Note注意事項

    • 参加人数(男女比・ご引率者数)に変更があった場合は随時お知らせください。
    • レッスンのグループは20名1グループ定員とさせていただいております。
      参加人数によってグループ数が変動いたしますのでご注意ください。
    • 昼食の回数、コースディナーなどリクエストにお応えできない場合がございます。
    • 実施中止の場合、開始日の2ヶ月前より取消料が発生いたします。
      取消料規定[A]をご確認ください。
  2. 02説明会

    参加者説明会を開催される場合には、以下の動画をご活用ください。
    パンフレットの配布を希望される場合は営業担当までお問合せください。
    ※ご不明点があれば「お問い合わせフォーム」よりご質問ください。

  3. 032ヶ月前~事前お受け入れ資料の作成

    2ケ月前から現地担当よりご連絡差し上げまして、お受入れに関する資料を送らせていただきます。
    期日までに資料を作成していただき、現地のコーディネート担当にメールでご送付ください

    Please Note注意事項

    • 宿泊棟のご指定はできかねます。
      男女別の人数、他団体様の人数等調整後、2ケ月前を目途に部屋割りを送らせていただきます。
    • アレルギー該当の方は、弊社指定のアレルギー確認書をご提出ください。
    • 事前お受け入れ資料は研修開始3週間前までに必着でお送りください。
  4. 042週間前暫定スケジュールの送付

    暫定スケジュールを送付いたします。
    お食事の時間・教員・教室など変更がある場合がございます。予めご了承ください。

  5. 051週間前最終スケジュールの送付

    各レッスンの教員・バス発着場所・荷物置き場、その他注意事項などを共有いたします。

    Please Note注意事項

    • 研修開始前の1週間前より人数変更に伴う取消料が発生いたします。
      取消料規定[B]をご確認ください。
  1. 06研修初日

    荷物を指定の場所に置いていただいた後、チェックイン会場へ誘導いたします。
    研修の流れについては「30項目チェックリスト」をご参照ください。
    到着後にアテンド担当よりご案内差し上げます。

  2. 07研修初日

    研修実施後アンケートの入力をお願いいたします。
    アンケートは現地担当から配布いたします。
    お気づきの点がございましたらアンケートにご記入ください。

注意事項

  1. 1. ご到着/ご出発時間はこちらから指定させていただく場合がございます。
    ご到着/ご出発時間の指定を希望される際には、弊社担当者までご相談下さい。調整をさせていただいた上でご案内いたします。
  2. 2. 宿泊棟については2ヶ月前を目処に各団体の男女別人数確定後、最適なお部屋割りをシミュレーションした上でご案内差し上げます。
    (宿泊棟のご指定はできません)
  3. 3. お食事の会場と開始時間は1週間前に決定いたします。お食事はブッフェスタイルか大皿料理の取り分けスタイルのどちらかになります。
    (お食事会場・開始時間の指定はできません)
  4. 4. 体調不良者が発生し医療機関を受診する場合、マイナ保険証は原本のみご利用可能です。
    お持ちでない場合は実費精算の上、後日申請していただけますようよろしくお願いいたします。
  5. 5. レッスングループは参加者数を20(1グループの上限)で割った数で設定させていただきます。
    人数変更によってグループ数が変わる場合がありますので、その際はグループの調整をお願いいたします。
  6. 6. ご滞在中、生徒への連絡事項は各宿泊棟ラウンジにてお願いいたします。
    (食事会場は一般のお客様や他校の団体がいるため全体アナウンスはできません。)
  7. 7. 体調不良者が発生し、発熱等により感染症の疑いがあるとこちらで判断した場合、予備室をご案内いたします。
    場合によっては別の棟になる可能性がございます。(当館に保健室はございません)
  8. 8. 研修初日、現地到着後に生徒及び引率者へ英語版のファイナルスケジュールとマップをお配りいたします。
    研修当日はこちらスケジュールを基準に活動していただきます。(食事の時間、会場、レッスン教室等は当日まで変更となる可能性がありますので、しおりに記載する場合は、時間や場所を入れずに暫定版としてください。)